なぜFujiiQ(フジーク)を立ち上げたのか

 

FujiiQ(フジーク)を立ち上げた理由

── お菓子と健康、その間にある「本当の答え」を探して

 

2024年12月15日、

FujiiQ(フジーク) を法人として設立しました。

 

同時に、

READYFOR(レディーフォー)にてクラウドファンディングを開始しています。

 

すでに Makuake では

100kcalゆべし」のクラウドファンディングが始まっていますが、

こちらは 商品とアスリートにフォーカスしたプロジェクト です。

一方、READYFORでは

100kcal大福の販売に加え、

FujiiQ(フジーク)という 取り組み・思想そのものを応援していただく

クラウドファンディングを開始しています。

 

この記事では、

 

  • なぜFujiiQ(フジーク)を「別会社」として立ち上げたのか

  • なぜ「健康 × お菓子」を本気で考えるようになったのか

  • 数字だけでは測れない、お菓子の可能性

 

について、少し丁寧にお伝えします。

 


 

お菓子のふじい3代目としての原点

 

私は、北海道・倶知安町で

1950年創業「お菓子のふじい」 を継ぐ、3代目です。

 

お菓子のふじいは、

 

  • 帰省のときのお土産

  • 家族の思い出

  • 旅の途中に立ち寄る場所

 

そんな 時間や記憶と一緒にあるお菓子 を作ってきました。

 

地域に根ざしたお菓子屋であること。

この役割は、今もこれからも変わりません。

お菓子のふじいはこちらから

ただ一方で、

経営を続ける中で、ずっと心に残っていた問いがありました。

 


 

「お菓子で、健康に何ができるのか?」

 

この問いは、突然生まれたものではありません。

 

  • アレルギー対応のお菓子づくり

  • 自分自身のダイエット・体調管理

  • プロテインや栄養について学んできた経験

 

そうした積み重ねの中で、

「お菓子=体に悪いもの」

という前提そのものに、違和感を覚えるようになりました。

 

世の中には

「ギルトフリー」「罪悪感のないお菓子」

という言葉があります。

 

でもその裏側には、

「お菓子は基本的に悪者」

という固定観念が、すでに出来上がっているように感じたのです。

 


 

お菓子の役割は、栄養だけではない

 

一度は、

「お菓子じゃなくてもいいのでは?」

と思ったこともあります。

 

それでもやはり、

お菓子には大切な役割があります。

 

それは、

食べることで会話が生まれ、気持ちが緩み、楽しくなること。

 

体調管理や食事制限をしている人ほど、

「甘いものを食べたい」という気持ちを

心のどこかに持っています。

 

だからこそ、

 

  • 食べすぎない量

  • 適切なタイミング

  • 体に配慮した設計

 

この3つが揃えば、

お菓子は“敵”ではなくなる。

 

そう考えるようになりました。


 

プロテイン飲んでるのに、低タンパク体験

 

FujiiQ(フジーク)では現在、

100kcalシリーズを主軸にしています。

 

ただ、私自身は健康診断で、タンパク質20gのプロテインを毎日3回以上飲んで

低タンパクに引っかかった経験があります。

 

きちんと摂っているつもりでも、結果が出ない。

そこで気づいたのが、

 

「消化できていなければ意味がない」

 

という事実でした。

 

いくら数字上、栄養を足しても、

体が受け取れなければ、なかったことになる。

 

だからこそ、

極端な高タンパク・低糖質には振り切らない。

この考えに至りました。

 


 

添加物・美味しさ・現実的な折り合い

 

数字を極端に追えば追うほど、

どうしても添加物に頼る設計が増えていきます。

 

添加物がすべて悪いとは思っていません。

必要なものは、必要なものとして使うべきだとも思います。

 

ただ、

 

  • 体に影響が出やすいもの

  • なくても成立するもの

 

まで、当たり前のように使いたくはありませんでした。

 

そして何より、

「美味しいお菓子を食べたときの幸せ」

この価値だけは、絶対に犠牲にしたくなかったのです。

 


 

「自分が食べたいもの」を作るという答え

 

だから私は、

まず自分が本当に食べたいと思えるお菓子を作ることにしました。

 

  • トレーニングをしている人

  • 体調管理をしている人

  • そうでない一般の人

 

誰が食べても

「これなら食べたい」と思えるもの。

 

それを世に出し、

フィードバックをもらいながら改良していく。

 

その積み重ねこそが、

お菓子づくりの現実的な進化だと考えています。

 


 

お菓子には、まだ可能性がある

 

正直に言うと、

以前の私は

お菓子の可能性を完全には信じていなかったのかもしれません。

 

でも今は違います。

 

お菓子は、

 

  • 心を満たし

  • 体にも寄り添い

  • 人と人をつなぐ

 

そんな存在になれる。

 

FujiiQ(フジーク)は、

**「心も、体も満たすお菓子」**を探究し続けていきます。

 


 

クラウドファンディングと今後について

 

  • Makuake:商品リターン中心のクラウドファンディング

  • READYFOR:FujiiQ(フジーク)の取り組み・思想を応援するクラウドファンディング

 

商品は 2025年2月頃から一般販売予定です。

なお、「お菓子のふじい」店頭では販売しておりませんので、

あらかじめご了承ください。

 


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

FujiiQ(フジーク)は、

まだ始まったばかりの挑戦です。

 

それでも、

お菓子の可能性を信じてみたい。

そう思えた今を、大切に進んでいきます。