はじめまして。
北海道・倶知安(くっちゃん)駅前で1950年から続く「お菓子のふじい」三代目の藤井千晶です。
コラムを読んでいただきありがとうございます。
今日は、私がこの店を継ぎ、そして今、新しいブランド「FujiiQ(フジーク)」を立ち上げようとしている背景にある「想い」
■ 1950年から続く場所で、変わり続ける挑戦を。
お菓子のふじいは、私の祖父が創業しました。
おやつ、お土産、そして大切な日の贈り物。地元の方々に支えられ、今では観光で訪れる多くの方にも足を運んでいただけるようになりました。
私にとってお菓子は、単なる「商品」ではありません。
誰かに渡すときの気持ち、食べたときの安心感。それらを届けるための「コミュニケーションツール」だと信じています。
■ 今までのお菓子の概念を変える「戦略おやつ」を
「お菓子は体に悪いもの」「太るもの」「我慢すべきもの」 そんな風に思っていませんか?
私は、その概念を根本から変えたいと思っています。 私が提唱したいのは、ただ空腹を満たすためではなく、**心と体の状態を最適化するために食べる「戦略おやつ」**です。
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集中力を切らしたくないビジネスの合間に
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トレーニングのパフォーマンスを最大化するために
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「食べたい」という欲求を我慢せず、必要な栄養を補給する
根性や我慢ではなく、ロジカルに「今、自分に必要なものは何か」を選択する。お菓子を、人生を加速させるための「戦略的なパートナー」へと進化させる。それが、私が栄養学を学び、自らの体で実験を繰り返しながらたどり着いた、新しいお菓子のあり方です。
■ 新ブランド「FujiiQ(フジイク)」の挑戦
この「戦略おやつ」を具体化するために立ち上げたのが、新ブランド「FujiiQ」です。
いま、私は「お菓子屋3代目」であると同時に、「栄養オタク」であり「トレーニー(トレーニング実践者)」でもあります。自ら分子栄養学を学び、身体を鍛える中で確信したのは、**「お菓子には、人生のパフォーマンスを上げる可能性がある」**ということです。
FujiiQでは、
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パフォーマンスを上げる
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心と身体をいい状態(QOL)にする
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食事制限の中でも、心から楽しめる
そんな、ロジカルで新しい選択肢を提案していきます。「甘いものは身体に悪い」という常識を、お菓子屋の私たちが変えていきたい。それが私の、そしてFujiiQの挑戦です。
■ これからこのコラムで伝えていくこと
オンラインショップを通じて、全国の方にお菓子をお届けできる時代だからこそ、画面の向こう側にいる皆様に、私たちの「裏側」を定期的にお伝えしていこうと思います。
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お菓子づくりのこだわりと試行錯誤
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トレーニングと食のリアルな話
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お菓子が持つ、まだ見ぬ可能性について
ただ「美味しい」だけでなく、あなたの人生に寄り添い、状態を整えるきっかけになるような。そんなお菓子屋であり続けるために。
これからも「お菓子のふじい」、そして「FujiiQ」をどうぞよろしくお願いいたします。